お兄さん「やぁみんなこんばんわ春吉お兄さんだよ」
ペ???????ン「ペ???????ンでーす」
お兄さん「なんかNGフィルタが発動してるねペ???????ン」
ペ???????ン「うるせぇぼけ」
お兄さん「そんな口聞くと先週の土曜の」
ペ???????ン「さ、お葉書行ってみようかお兄さん」
お兄さん「下等生物は身の程をわきまえないとね」
ペ???????ン「うん、ボクわきまえるよ   今は」



お兄さん「それじゃ今日のお葉書ー
埼王県におすまいの??????さん・女性・18歳からのお葉書ー」
ペ???????ン「リスナーまでフィルタかよ」
お兄さん「お兄さん、ペ???????ン、こんばんわ。 はーいこんばんわ」
ペ???????ン「おう、元気か売女」
お兄さん「実はワタシには好きな相手がいるんです。それは同じ高校に通うN君。もう彼の事を考えるだけで愛液がしとどなく溢れてとまりません」
ペ???????ン「つっこんでよお兄さん」
お兄さん「どうにかして彼をモノにしたい!お兄さん、どうしたら彼をゲットできるんでしょうか。ちなみにN君はタッキーに似てて女性の好みは上戸綾、ワタシは胸の無い小池栄子ってよく言われます」


ペ???????ン「寂しいよお兄さん」
お兄さん「うーん、恋の悩みだね。こういうのは難しいんだ」
ペ???????ン「うん…そうだね…」
お兄さん「あ、お兄さん、アイデアを考えついたぞ」
ペ???????ン「へぇ、で、どんなアイデア?」
お兄さん「上戸綾になればいいんだよ」
ペ???????ン「何いってんだあんた」
お兄さん「いいかい、??????ちゃん、最近の医学の進歩はめざましいんだ」
ペ???????ン「いきなり最終手段かよ」
お兄さん「ちょうどお兄さんには脳外科医の知り合いがいてね」
ペ???????ン「わかったから黙れ」
お兄さん「手術台が5000万円ほどかかるけど、大丈夫、年利15%のローンが効くよ」
ペ???????ン「女子高生の人生台無しにするつもりかよ」
お兄さん「??????ちゃんがやる事はただひとつ!上戸綾を無傷で捕獲するだけ!さぁ分かったら今から行動に移すんだ!脳外科医の知り合いは訳ありの人なんで、一刻の猶予もないぞ!」
ペ???????ン「(ディレクターに向かってXのポーズ)」
お兄さん「心配かい?大丈夫、誰だって最初はs



という夢を見ました