清香たん
そうかこれが幼稚園児ファックの元ネタか
こんばんは、とつも清々しい一文から始まったよ2月17日の日記。えっとねどれくらい清々しいかというとダウンタウン松本が坊主になったときのような清々しさ。全っ然清々しくねぇ。むしろ墓穴だ。気づいたんですけど、ぼけつって書くと何やら淫猥な感じが漂いませんか?漂いませんね。ボクはBOAのケツを想像しました。早くハリウッドへ行ってしまえ。
というわけで清香たんですが、パラボラは素晴らしいですね。どれくらい素晴らしいかというと「あぁんッ!動いて!動いてッ!」てのが素晴らしい。見も蓋も無ぇ。つうかまぁ、ことある毎に幼稚園児ー幼稚園児ーファックファック言ってますが、俺が幼稚園児ファクのシーンをどうしてこんなに好きか。聞きたいか?というかなんだこの話の流れ。
それはだね、上り詰める感があれほど上手く表現されたえちぃシーンは無いからだと思うわけだよ。普通のえちぃシーンだと1、2、いきなり5!って感じなんですけど、アレに関しては1、2、3、3.5、4、(ここから加速度的に速度を上げて)4.1→5.0。こんな感じ。
うひゃあ!先生!そんな展開されると、汁!汁が!ルガッ!
ごめんね、こんなおっちゃんで(誰とも無しに)。